札幌葬儀でよくある質問。【心弘社】

よくあるお問い合わせ

  • 実際にあった当社へのお問合せQ&A
実際にあった相談質問

最安プランの価格は?

  • 弊社の最安値プランは、税込み¥71,500円~。
  • 出来るだけ皆様の費用負担を軽減しながらも、より良いお見送りと多くの満足を提供しております。無料相談できる札幌葬儀社

札幌市の火葬料はいくら?

札幌市火葬場をご案内致します。
  • 札幌市火葬場にて火葬を行う場合、札幌市内に住民票がある方の火葬料は無料になります。
  • 但し、札幌市民外の方の火葬料は¥49,000円かかります。
Q:直葬にお別れの時間はありますか?
A:病院や施設・警察署などによりますが、通常はすぐに出棺しなければなりません。事前に各施設に確認しておくと良いでしょう。少しでもお気持ちや予算・時間などに余裕があれば火葬式もおすすめです。火葬式は故人とお過ごしいただける時間もありますのでお別れもしっかりと行う事ができます。
Q:骨箱一式とは何ですか?
A:葬儀社によっては格安を理由に桐箱しか付いていない所もある様ですが、当社は(桐の骨箱・せと骨がめ・分骨・柄のついた骨箱覆い・風呂敷)が骨箱一式として付属しております。安くてもすべてにおいて手抜きはございませんのでご安心ください。
Q:直葬に供花は付属していますか?
A:ご用意(付属)しております。お花が何もないのも寂しいものです。低額な直葬プランでも、火葬場に持参していただく花束を必ずご用意しております。ご安心ください。
Q:湯灌の時に、持ち込みの洋服を着せていただく事はできますか?
A:ご要望どおりに故人生前の洋服やスーツ着物あらゆる着衣をお着せする事ができます。男性や女性を問わず対応できますので、故人らしい旅支度でお見送りすることができます。
Q:警察署から、火葬場へ直葬は可能ですか?
A:もちろん行えます。孤独死などの諸事情により、警察署に安置されている場合に直葬をされる方が多くおられます。
Q:直葬の費用やプランの内容は、どこの葬儀会社も同じですか?
A:葬儀会社により、費用も内容も異なります。料金に含まれる細かな内容や、追加料金などをしっかりと確認いただき、価格と内容のバランスのとれた葬儀社に依頼する事が大切です。
Q:マンションやアパートで自宅葬は可能ですか?
A:住居の階数に関係なく可能です。エレベーターが狭くタンカや棺が入らないなどを理由に、集合住宅での自宅葬を断る葬儀社が多くありますが、弊社では経験豊富なスタッフが状況に応じて柔軟に対応・マンションやアパートでもご要望どおりの自宅葬を行う事が可能です。マンションなどではエレベータやお部屋に棺が入らないなどの問題も多々ありますが、当社独自の対策もございますので事前の相談をいただければ幸いです。
Q:自宅で葬儀を行う時に生花の準備はできますか?
A:もちろん準備できます。室内の広さやお部屋の状況に合わせてアレンジフラワーをはじめご要望に合わせてご準備いたします。
Q:自宅葬で、不幸があった事を近所の人たちに知られないようにできますか?
A:自宅葬の場合は、故人様のお迎え時や出棺時をはじめ葬儀関係者や花屋などの業者も出入りする事になります。できるだけ近隣の人目に触れないように配慮しますが、周りに知られないようにするのは難しいかもしれませんので、事前にご理解の程お願い申し上げます。
Q:火葬式は、自宅で行う事も可能ですか?
A:自宅の場合でも、プランに含まれる内容も同様にて対応ができます。一軒家は勿論マンションなどでも同様にて対応できます。
Q:火葬式プランの場合、近親者でお別れはできますか?
A:出棺前にゆっくりとご対面いただき、皆様で副葬品やお花をお入れいただき、故人に寄り添って最後のお別れをする事が可能です。
Q:死亡届は、代行していただけますか?
A:死亡届を代行した場合に多額の費用を請求する葬儀社もあるようですが、当社は出来るだけご遺族の負担を軽減できるよう、あらゆる事に配慮しておりますので、もちろん無料で代行いたします。
Q:病院から自宅に連れていけない時は、どうすればいいですか?
A:最近の住宅事情などで、自宅にお連れできない方も増えております。当社では、式場に直接のご安置や遺体安置場を24時間ご案内しておりますので、どうぞご安心ください。
Q:通夜や告別式をしないとダメなんでしょうか?省略しても供養になりますか?
A:葬儀はご安置だけの見送りでも、葬儀式などを行っても送る方たちの、故人に対する感謝の気持ちが何より大切です。また、最近では無宗教の方や形式などにとらわれたくないとの方も多くおられます。第一に心を込めてお見送りいただくことが大事です。但し、お寺を呼ぶ時は、通夜または告別式などの葬儀式を行う事になります。
 
Q:お布施の金額は誰に聞くの?
A:お布施の金額は、宗派やお寺で異なります。お寺に寄っては、御布施は気持ちでとの寺院もございますが、このような時でも通常は相場の金額を包まれているのが現状です。お寺に直接、事前に金額を聞くことは失礼な事ではありませんので、むしろ必ず前もって確認をしておく事は大事な事です。
Q:葬祭扶助の中に、お花代は含まれますか?
A:弊社では、含まれております。枕飾りの時に、枕花(まくらばな)といいアレンジフラワー的なお花を1対ご用意いたします。注意点ですが、葬儀会社によっては、お花が含まれていない所もあるので、事前に確認しておくと良いでしょう。
Q:生活保護葬儀の場合、湯灌で白い着物を着せてもらう事はできますか?
A:弊社では、きちんと湯灌の時間を設定し、ご遺族お立ち会いのもと白い仏衣着物をお着せしてリメイクお化粧も致します。その後、副葬品をお入れしてご家族皆様にて納棺もしっかり行う事ができます。注意点ですが、葬儀会社によっては、湯灌自体が含まれていない所もあるので事前に確認しておくと良いでしょう。
Q:葬祭扶助は、孤独死した場合でも対応できますか?
A:警察署に安置されている場合でも、葬祭扶助の範囲内にて火葬までを行う事ができます。最近の傾向ですが、一人暮らしの方で誰にも看取られずに自宅で、亡くなられる方が増えているのも寂しい現状です。
Q:連れて帰る所や安置する場所がない時は?
A:故人をお預かりできる安置場や安置施設がございます。利用可能な安置所を24時間ご提供することができますのでご安心ください。
Q:葬祭扶助で、直葬は可能ですか?
A:もちろん可能です。直葬は、病院や警察署などから火葬場に直接向かい火葬を行います。遺骨になるまでの一連にかかる費用は、生活保護世帯の葬儀・葬祭扶助の範囲にて全て行う事ができます。
Q:福祉葬で、家族が用意しなければならない費用はありますか?
A:特にはございません。火葬終了までにかかる最低限の備品にかかる費用や搬送料などは、支給される葬祭扶助に全て含まれております。
Q:葬祭扶助の内容や範囲は、どこの葬儀社も同じですか?
A:葬儀社により内容が異なります。当社では、湯灌やお花などのご準備がありますが、葬儀会社によっては湯灌もなければお花もない所もあるようです。親切に対応してくれる葬儀社を選ぶことが何より重要です。
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